AbuDhabist.com アブダビストコム

UAEの首都アブダビの最新NEWSを発信

Entries for the ‘事件’ Category

ドバイの航空事故について

落ちた飛行機は、貨物機でこの事故による死者は、
パイロットの二人だとのこと。
墜落による、地上での被害者は報告されていない。
飛行機はドイツへ向かう途中に、操縦室で出火したそうだ
非常に残念な事故だ。
ドバイの空港は、世界へのアクセスへと使われるだけに、この事故が今後どう影響するか。
飛行機事故は稀だが、交通事故は日常茶飯事のように思えるこの国。
治安の良い国だが、
アブダビのハイウェイ等でトラックが転がっているのを目にすると、
前に、誰かが、
テロやハイジャックよりも、交通事故が怖いと言っていたのを思い出す。
参考:【朝日】

アブダビ 邦人4人死亡

アブダビで邦人4人が死亡した。

【The National】 より
死者はいづれもプラント大手、日揮の社員4人だそうだ。
アブダビ本島から、郊外の宿舎へ戻る際に、
ミニバスに乗っていたところトラックと衝突事故に遭った模様。
現地では、一昨日よりイスラムの伝統行事である、
ラマダン
いわゆる断食の月に入っている。
イスラム信者達は日没まで水も食べ物も飲まない、
その代わり朝早く起きて沢山飲み食いし、
遅くまで起きて飲み食いする。
疲れが蓄積するのは容易に想像できる。
日中、特に夕方は運転手達も気が立ってしまうそうだ。
今回の事故の運転手もやはりパキスタン人と報じられている、断食中だったのだろう。
夜であることから、食事は済ましていたと考えられるが、
少なからず断食の影響はあっただろう。
このニュースは現地紙でも大きく取り上げられている。
最近アブダビでは、警察のパトロールや信号施設の整備などで、事故数は減ってきていたという。
4人のうち、3人は即死だったそうだ。
今回のような都市郊外での事故だと、スピードはかなり出ていたのだろう。
高級車や4WDの大型車がびゅんびゅん走るアブダビ、
郊外では大型トラックも多いので普段から注意が必要だ。
Holy Month Of Ramadan、
本来祝うべきこの期間、
今回の事故の犠牲者にはご冥福を、
そしてこれ以上悲惨な事故がないことを祈る。

Follow me http://twitter.com/khalifoon

お金が増える?! 魔法の水

アブダビで、カメルーン人とナイジェリア人の男2人が逮捕された。

そう、詐欺である。
以前、『魔法の粉で札束事件』、という投稿があったが、振り返ってみていただきたい。
今回の事件も非常に似たものである。
この男たち、黒い紙を魔法の水と白い粉によってUSドル紙幣に変えて見せると言う内容で詐欺を試みたそうだ。
そして警察によって押収された後、この白い粉ただの小麦粉だということが分かった。
今回この男たちのターゲットとなってしまったのは、
不動産会社を経営するUAEのナショナルだそうだ。
結局、おとり警察によってすぐ逮捕された。
調べてみると、全くと言っていいほど酷似したケースが日本でも、いや、世界中で起きているそうだ。【週刊文集】
要は、世界中、お金に目がくらんでいる人がいるのは変わらないということだろう。
魔法の粉、魔法の水、次は魔法のIphoneが出てくるのではないだろうか。
参考文献:【gulfnews】

魔法の粉で札束事件

『ふりかけると札束が二倍に増える魔法の粉』を持つ二人組の男がアブダビで逮捕された。
当然札束が二倍に増える訳はなく、増えたように見えたお札は偽札であり、粉は小麦粉であったようだが、この手のトリックに多くの人が騙され被害を受けてしまったというのがこの事件が大きくなった理由の様だ。日本では最近はこの様なインチキが表に出てくる事はなくなったが、昭和の頃には割とよくある話だったと想像する。
アブダビは一見近代的な様だが、その社会構成は多くの外国人から成っており、快適な生活を支えるのは低賃金のアジアの出稼ぎ労働者である。私が推測するに、今回騙されてしまったのも、この様な人達かもしれない。だとすれば、中東の恵まれた都市において、この様な事件が貧富の差というその社会の断片を垣間見せた様な気もする。もちろんあくまで推測なのだけれど。
元ネタ【AFPnews】

事故とイスラム法

ドバイで交通事故を起こし、お腹にいた胎児を失った女性が殺人罪に問われている。以下は【goo news】の抜粋。
この女性はレバノン国籍で、ドバイに居住している。昨年10月、乗用車を運転中に急ブレーキを踏み、後続車に追突され、4台が絡む玉突き事故となった。当時、女性は妊娠9カ月で、事故の衝撃でへその緒が切れて胎児は死亡した。
判決は、この女性が十分な車間距離を取っていなかったとして、事故の過失について1000ディルハム(約2万7000円)の罰金と、死亡した胎児へのディヤとして2万ディルハム(約54万円)の支払いを命じた。
ディヤというのはイスラム法で定められた『血の代金』とよばれるもの。イスラムでは、殺人や傷害に対しそれと同様の報復刑が認められている。しかし、被害者が報復を望まない場合にはこのディヤという補償金を支払う事で解決される。今回は、胎児にもその権利が認められた希有な例だ。
元ネタ【goo news】

拷問事件で揺れる王室

ABCニュースで衝撃的な映像が流れた。UAEで行われた拷問テープの流出映像だ。この拷問をしているのが、UAEの王族であり、皇太子の22人の兄弟の一人であるシェイク・イサ氏。人権問題として、世界に公開されてしまい、当初はプライベートな事件としてとりあげなかったUAEも、対処ざるを得なくなっている。

アブダビで香水殺人??

アブダビで携帯電話のテキストメッセージで不穏な噂が広まっています。その内容は『アブダビとカタールで、身元不明の香水業者が販売した無名の香水を使用した人びとのうち18人が死亡し、35人が病院の集中治療室で手当てを受けている』というもの。日本で言えば、都市伝説みたいなものなのでしょうが、こちらは警察がこの件に関して公に否定しなければならない程騒ぎが大きくなってるそうです。
日本人はあまり香水をつけませんが、中東の人々は相当強烈に香水をつけます。半径5m四方には匂うといっても過言ではありません。これは中東の人達の強い体臭を消すための文化・慣習です。それ故、香水は非常に日常に深く根ざしたものであり、よってこれ程大きな事件になるのでしょう。
元ネタ【AFPNEWS】

若者達の暴走が社会問題に

どこの国でも若者はそのありあまったパワーで暴走しますが、UAEの若者達の暴走は一味違います。現地新聞のThe Nationalより、社会問題として彼らの事が取り上げられています。アブダビ、ドバイ、シャルジャそしてサウジアラビアまで含めた地域で、信じられないことに若者達が四輪駆動車で二輪走行をしています。写真をごらんになってもらえば分かるとおり、このまま一般道まで走り続け、中には車輪から煙をふくものも多数。
このような動画がyoutubeに何百とアップされ、一つのムーブメントになっています。使われているのは日産などの日本車。その性能を『若者の暴走』という皮肉なところで発揮することになっています。また、これ以外にも、足でハンドルをとり、タバコを吸いながらボブマーリーを聞いて一般道を走るという、極めて悪質な運転を投稿している人もいます。これらの地域で、若者達は暴走のチームを作り、砂丘でのドリフトや一般道でのレースなどを行っているようです。若者が暴走するのはどこの国も同じですが、車の扱い方があまりに雑であり、この様な若者の態度もオイルマネーの弊害なのではないでしょうか。
youtube暴動する若者動画【UAE Boys】
元ネタ【The National】

アブダビ:ラマダンと物乞い

アブダビでは9月1日より『ラマダン』が開始されました。ラマダンとはイスラム教の開祖であるムハンマドに聖典コーランが啓示されたと伝えられる神聖な月であり、イスラム教徒はこの一ヶ月間、日が昇り沈むまでの間”断食”をします。つまり、日が沈むまで一切の食べ物、飲み物をとりません。この期間にはイスラム教の”思いやりと信仰”が強く強調され、他者を助けることに重きが置かれます。ところが、アブダビではこれを逆手にとり、このラマダン時期に物乞いが増加し、中には物乞いの”プロ”が生まれ、五つ星ホテルに宿泊するものまでが現れたとの事です。アブダビはこの物乞いの取り締まりを強化し、誤った考えの訂正を行っているとのこと。
個人的には、幼少時、アラブ人の友人達が育ち盛りにも関わらず断食で苦しそうだったのを思い出します。そして、何かそこには子供にも関わらずイスラムの威厳めいた大人の香りが漂っていました。それ故子供ながら彼らに、一種の尊敬の念を感じていました。当然、大好きなサッカーもその期間は彼らとはできません。飲まず食わずでサッカーはできません。
元ネタ:【Web-Tab】