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UAEの首都アブダビの最新NEWSを発信

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2010年は一味違う。

前回の投稿で紹介した
Hunting Exhibitionについて、ひとつ情報が入りました。
まず、期間は9月の22~25日、
そして会場が拡張され例年よりパワフルになって開催されるそうだ。
その広さなんと40000平方メートル、東京ドームのグラウンド三つ分以上だ。

会場は滞在記にも載せたALOFTホテル(滞在記へ)に隣接しているので、
行きたければそこが一番便利でしょう。(写真は会場)
どんなものが見れるのでしょうか、ほんのちょっぴし写真で。

UAEの現地住民によるダンス、子供も大人も踊ります。
そして、たくさんのファルコン、一匹いくらするかはどうぞ確かめに行ってください(笑)
ほかにも、ナイフ、ライフル、ショットガンなどの銃、鷹狩グッズ、もちろんフードコートもあります、
ラクダのミルクも無料配布してたっけ、、。
是非是非、足を運んでみてはいかがでしょう?
参考「UAE Interact」

びっくりアブダビ流&狩猟展示祭の予告

最近エミレーツパレスには、
中華料理のミシュラン1つ星店、
Hakkasan Abu Dhabi
ができた。エミレーツパレスのレストラン一覧はこちら

とってもおしゃれな感じですね。とても評判もお値段も高いそうで、今はローカルのお客でにぎわっているとのこと。
このハッカサンアブダビ店にはこんな裏話がある。
これはあくまで人から聞いた話であるが、信用できる人ルートの話である。
以前のマンチェスターシティの投稿に出ていた、シェイク・マンスーリ氏を覚えているだろうか?
実はこのレストラン、彼がロンドンにある本店に行った際に気に入って、そのままアブダビへ持ってきたそうだ。
笑ってしまう話である。
まるで、貴婦人がブランドの店で、「これ気に入ったから買うわ」というノリである。
9月後半にはHunting Exhibitionという世界の狩猟文化の展示会がある!
日本からは刀、鷹匠の文化が現地の日本の会社の協力のもと出展される。
また、会場では馬、ラクダ、ファルコンのオークションが行われる!
これにはアラブの大富豪たちも参加してくるので、良い馬、ラクダ、ファルコンが出品されれば、
大富豪たちのマネーバトルが見ることができる。
この展示祭は例年行われていて内容についてまだ今年はどうなるのかわからないが、
5年前当時中学生であった私には目の前で富豪達が値段を釣り上げ合戦しているのを見て大層楽しんだものだ。
きっと、見ているだけで面白いだろう。

ラマダン カリーム

ラマダン中は、
アブダビのショッピングモールは皆ガラガラ。
断食なので、飲食店も日中はしまっています。
フードコートはしーん。。。と静まりかえり、
服の店などに入っても2時くらいには店を閉めてしまうところが多いです。
なので午後は基本的にあまり営業していません。
観光客も来るゴルフクラブなどでは、

このように、カーテンを閉めたうえで飲み物などを提供しているところもあります。(写真はYasLinks)
日の入りに近い6時ごろになると、普段は車でごった返している道路も、
スカスカになります。
ただ、
夜は!!!

(Al Wahda Mall)
このようにピカピカです!そして人が押し寄せます!
Ramadan Kareem
など、お祝いの言葉で装飾された店に人があふれかえります。
ラマダン中のアブダビの夜はきれいなライトアップされた建物がたくさん見れるでしょう。
Holy Month Of Ramadan
家族や親せきと集まる機会でもあります。
お腹をめいっぱいすかせ大勢で食べる食事はさぞ格別でしょう。

裏千家 アブダビ

一昨日、 Emirate Palaceにて、
アブダビにて開催される中東会議に先立ち、
アブダビ皇太子府に招待された裏千家の業躰の先生方、
及び、日本の茶道を習っている現地の学生によるお茶会が行われた。

(当日の様子)
この、Emirates Palaceには、
裏千家大宗匠からアブダビ皇太子に贈呈された、
『緑水庵』というお茶室があり、当日沢山の人の注目を集めた。

(緑水庵)
日本からは、奥田元TOYOTA会長や、東京電力・勝俣会長、他数名のVVIP、
アブダビからは、経済開発庁次官を始めとした著名人が皇太子府より招かれ、
日本の伝統的文化を通し、両国の交流が深められた。
このお茶会の前日、現地学生の茶道の練習を見学させていただいたのだが、
感動した。

(練習)
皆、私の知っているEmaratiではなかった。
練習風景は真剣そのもの、
長時間の正座、お辞儀、全てが息を呑む雰囲気で行われていた。
もちろん、練習が終わると彼らはフレンドリーな空気に戻り、笑顔を見せてくれた。
アニメや漫画を通して日本に関心を抱くアブダビの学生は多いそうだ。
今後も、両国の親交が深まるこのような機会が増えることを願うばかりだ。

アブダビ 滞在記 part6

昨夜は、中学時代の親友に会い、
こんなレストランに連れて行ってもらい、新たな食文化に出会いました。

その名もサウーディキッチン?これまたDiva Hotelというところにあったのですが、
とにかく、サウジアラビア的な感じだそうで。
普通、アラブ料理というと、大半はレバノン料理なのです。
今回は床に座り、手で食べるという、いかにもエキゾチックな感じでした。

before&after(上は左手前がラクダの肉、右がチキン、上がラム、右上はチリ、ヨーグルトのソースです)

そう、
ラクダの肉に初挑戦しました。
ここで少し食べ方の説明、
床に座り、左ひざを立てて手で食べるのがベドウィン式ですが、途中で足が疲れてしまったのであぐらをかきました。
手は右手しか使いません、理由を聞くと、
トイレットペーパーのない時代、左手は汚い手とされていたからだそうです。
このようなレストラン、ドバイにはあるそうですが、アブダビでは珍しいのだとか。
とっても美味しかったです。
ラクダは黒い塊のようで異様な感じはありましたが食べると、
最初硬いと思ったら凄く柔らかくなっていく感じでした。(ビーフの食感→チキンのような)
そろそろ、本当にただの滞在記になってきてまったのでニュースを近々お届けしたいと思います。

アブダビ 滞在記 part3

こちらでは結婚などのお祝いの時に、家をライトアップしたりするのですが、
偶然、隣の家がライトアップされていてきれいだったので、ちょいと写真を載せておきます。

ジェネレーションギャップ

WHOの調査によると、アブダビの子供たちの三人に一人が太りすぎ、肥満であることが分かった。

おそらく、太っているのは子供だけでなく、大人も同じだろう。
理由としては、歩く習慣が減ったこと、
ジャンクフードなど不健康な食習慣、
喫煙の増加などが考えられる。
数十年前まで、ラクダを引き連れ、砂漠を転々としていた生活から、
お金が手に入り、メルセデス、ポルシェを乗り回す生活になり、空調完備された住宅に住み、
貿易の発達により、外国のファーストフードなど今までなかったものが急激に普及した。
学校ではフライドポテト、ハンバーガーをたべ、夜も外食、一日中ソフトドリンク飲む毎日。
家事、子守りをメイド、ボーイに任せにしている家も少なくない。
栄える現代には、貧困の過去があったことを忘れてはならない。
きっとジェネレーションギャップはものすごいものだろう。
食生活、特に子供たちの食生活には国を挙げて取り組むべきだと思う。
祇園精舎にこんな一節がある。
「驕れる人も久しからず」
この言葉をそんな彼らに伝えたい。
参考記事:【Gulf News】

リサイクル

GulfNews に面白い記事が載っていたので紹介しよう。
Green mission begins at home for Sharjah family
Sharjah family scour neighbourhood to pick up discarded cans, paper and plastic
記事↓
http://gulfnews.com/news/gulf/uae/environment/green-mission-begins-at-home-for-sharjah-family-1.643043
こんなタイトルで始まる記事では、あるシャルジャに住む家族のリサイクルの習慣を紹介している。
私はこの記事を読んで、非常にお国柄を感じた。
日本では最近では当たり前となっている、ごみの分別やリサイクル。
この国にとっては決して当たり前ではないのだ。

確かに、この記事で紹介されている家族ほどの量のゴミを集める人はいないだろうが、
なぜこんなに集まるかといえば、理由はやはり現地の一般人があまりにもリサイクルに無関心だということがあるのではないだろうか。
私が住んでいた、アブダビではどんな種類のゴミであるかにかかわらず、
一軒家であれば家の前の大きなダストボックスに、ビルであればダストシュートにぶち込む、といった感じであった。
分別などという習慣はなかった。
ハンガーの山、生ゴミ、カンにペットボトルにビン全て一緒になっていたりする(笑)
また、子供たちは学校の帰りに何かを飲食しようものならあたりかまわずゴミをポイと捨てていた。
日本から来てすぐの私は周りの子供をみて戸惑いを隠せなかった。
「彼らになんでポイ捨てするの?だめじゃん?」と幼心に聞いたことがあるのを良く覚えている。
”Pakistani guys will clean it anyway”
(どうせパキスターニのおっさんたちが掃除するんだよ)
彼らのアンサーはこうだった。
そう結局それらのゴミたちは、派遣労働のようなクリーナーの人たちが朝早くから毎日道路、町のゴミを拾い集めて回るようなシステムとなっていた。
彼らがいなかったらこの街はどうなるのやら、、、
そんな事にお金をかけるのか、とあきれる人も多いかもしれないが、全て本当のことである。

シェイクザイードは緑を大切にするお方であった。
資源支えられている国だからこそ、国民達はその資源に限りあることを理解し、なにより大切にするべきなのだ。
アブダビには将来を期待しているが、いろんな側面でみると不安要素はまだとても多いのではないだろうか。

re. Sex And The City : アブダビ

前の投稿がうまく反映されなかったので再投稿する。
そう、日本でも上映の始まっている、
大人気アメリカドラマの Sex And The City の続編である映画、
Sex And The City2の舞台がアブダビという話だが、
これ実は嘘。
本当はモロッコだったのだ。

当初は制作側もそのつもりだったのだが、UAE側に撮影を断られてしまっては仕方ない。
SATCのような世界的に有名な映画のロケ地となるのは、
アブダビにとっては名をあげる大きなチャンスであったはずである。
断った理由としては、イスラムの国としてこの映画の傾向が風習にそぐわないというのが現実だったことにある。
「anti-Muslim」との評価も受けるこの映画。 UAE国内では放映されないとの話もある。
現地には、「実際に撮影すればいいのに」と残念がる人がたくさんいるだろう、私もその一人である。
風習にそぐわないビッグチャンスというのは、有名になればなるほど、これからもやってきてしまうだろう。
今回の決断も残念ではあるが、ますますUAEが好きになった。

参考記事:http://www.huffingtonpost.com/2010/05/25/sex-and-the-city-2-review_n_589155.html, http://www.thenational.ae/apps/pbcs.dll/article?AID=/20100527/NATIONAL/705269859/1041/rss

アブダビとミカン

少し前の話だが5/31付けの毎日新聞から、日本の有田ミカンをUAEに売り込むという記事がでていた。
2~6日、近畿大学水産研究所(本部・白浜町)やスーパーマーケットの関係者を交えた7人が首都アブダビを訪問した。連邦を構成する7首長国の一つ のアブダビ首長国のシェイク・ムハンマド皇太子が、同研究所のクロマグロ養殖技術に高い関心を示したのがきっかけだ。近大副理事長を務める世耕議員が、水 産技術向上への協力と果実流通関係促進の2項目からなる覚書を、ラーシド・アフマド環境・水資源大臣と交わした。
一行は現地のホテルで有田みかんの試食会を開き、光センサーを使った糖度測定による品質の高さや栄養価、温州(うんしゅう)ミカンならではの手軽なむき方をプレゼンテーションした。
有田ミカンは、和歌山県のミカンのブランドだ。wikipediaによると、『日本屈指のみかん生産地である果樹王国紀州和歌山を代表するブランドである。有田では古くからみかん栽培が盛んであり、有田みかんの名は全国的にも有名である。』
皆さんも一度は耳にし、食した事があるはずだ。しかし、いわゆる食の多様化で、食べるものの選択肢がまだ限られていた70年代に比べ生産料は四分の一になっているとの事。個人的には中東受けするのではないかと思う節ががある。以前、中東の方(セレブリティ)の東京案内をした事があったが、さんざん高級ブランドショップを歩き回って彼らは何も買わず、しかし最後に彼らが興味を示したのはなんと、高級フルーツ専門店のイチゴの甘王だったからだ。二箱しめて●●万円をお買い上げていた。日本のフルーツはクオリティが高いのだなあと改めて思った(値段も)。ミカンがアブダビでトレンドになったら、トヨタやニッサン、ソニーやパナソニックだけでなく、様々なフルーツが日本ブランドとして浸透していけばいいなと思ったり。