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UAEの首都アブダビの最新NEWSを発信

Entries for 9 月, 2008

アブダビアートプロジェクト写真

アブダビで進行中の世界最大級のアートプロジェクトの写真です。2012年に完成予定であり、3200億円をかけアブダビに隣接する無人島サディヤット島で工事が行われています。今回はこのうち、日本の建築家、安藤忠雄氏が手がける海洋博物館、植物をモチーフにしたコンサートホールとルーブル美術館分館の写真です。
アートプロジェクト、各ミュージアムの概観。

各ミュージアムの中身のプラン図。

内部の様子をもう少し詳しく。

全てがとても斬新なデザインで惹きつけられます。完成したら是非一度は足を運びたいですね。
また情報が入りましたらお伝えします。
関連記事 【アブダビアートプロジェクト】

アブダビで女子サッカーチャンピオンシップ開催!!

アブダビで9/8に女子サッカーのチャンピオンシップが開催されました。これはUAEの国軍によるラマダンチャンピオンシップのイベントの一部として行われ、 オープニングゲームでドバイの名門チーム『アルシャバブ-アルアラビ』を3-2で下し、アブダビのお偉いさん達は大喜びだということです。
この女子サッカーのチャンピオンシップ開催というのは、イスラム社会での女性の立場が大きく変わろうとしている一つの事例になりません。以前にあげたファッションの話とも重ねて、いまや全世界で女性の時代へのシフトが始まろうとしてますね。
関連記事 【アブダビとファッション】
元ネタ【UAE Intreract】

UAEが贅沢国ランキング1位

HSBC(The Hongkong and Shanghai Banking Corporation)が実施した国外居住者調査によると、UAE・シンガポール・アメリカが国外居住者にとって最も望ましい国という結果が出たようです。これは、海外居住者として、高生活水準、金融的なチャンス、最高の居住環境を享受するという面で、それら3国はトップクラスの評価という意味だとか。
またUAEは、『贅沢なライフスタイルを求める国外居住者』が選ぶ国のトップでした。これはプライベート・ヘルスケア、不動産所有、現地人材の雇用、スイミングプールの所有など、移住先での高級品・サービスレベルからの見解であり、次はシンガポール、インドが続くみたいです。そして総合的に生活しやすい国として、UAEは2位になっています。
元ネタ【UAE Interact】

アブダビ:ラマダンと物乞い

アブダビでは9月1日より『ラマダン』が開始されました。ラマダンとはイスラム教の開祖であるムハンマドに聖典コーランが啓示されたと伝えられる神聖な月であり、イスラム教徒はこの一ヶ月間、日が昇り沈むまでの間”断食”をします。つまり、日が沈むまで一切の食べ物、飲み物をとりません。この期間にはイスラム教の”思いやりと信仰”が強く強調され、他者を助けることに重きが置かれます。ところが、アブダビではこれを逆手にとり、このラマダン時期に物乞いが増加し、中には物乞いの”プロ”が生まれ、五つ星ホテルに宿泊するものまでが現れたとの事です。アブダビはこの物乞いの取り締まりを強化し、誤った考えの訂正を行っているとのこと。
個人的には、幼少時、アラブ人の友人達が育ち盛りにも関わらず断食で苦しそうだったのを思い出します。そして、何かそこには子供にも関わらずイスラムの威厳めいた大人の香りが漂っていました。それ故子供ながら彼らに、一種の尊敬の念を感じていました。当然、大好きなサッカーもその期間は彼らとはできません。飲まず食わずでサッカーはできません。
元ネタ:【Web-Tab】

住友商事が発電増水プラント事業に参画

住友商事が政府系投資会社であるアブダビ・ナショナル・エナジー社から、”シュワイハットS1″発電・造水プラントの事業権益を取得し、事業経営に参画することが決定しました。住友商事のHPから確認できます。近年、三井、丸紅そして住友と、発電・造水プラントまわりは動きが活発です。
元ネタ【住友商事HP】

UAEのプロジェクト投資額77兆円

海外建設協会がオイルマネーを背景とした大規模開発が相次ぐ中東の建設市場の調査報告書をまとめました。報告書によると、中東の中で最大なのはUAEで、約77兆円であり2007年と比べ50.9%も増えたそうです。なかでもアブダビは、『プランアブダビ2030』という包括的都市プロジェクトによって、新都心の建設や交通網の整備など多彩な建設が予定されています。日本からも大成建設がこの高速道路プロジェクトを受注しており、鹿島や清水建設も順次チャンスを狙っている模様。
元ネタ【nikkeiBPnet】

アブダビ、ハリウッドに進出!!

映画、テレビ、ラジオの配給を手がけるアブダビメディアコーポレーションが、映画製作会社『イマジネーションアブダビ』の設立を発表しました。世界市場向けの英語映画が中心で、新作映画の出資から製作までを行い、 今後5年間の運用資金として10億ドルを調達したとのこと。年間8作品まで製作が可能だそうです。
アブダビでは昨年9月にワーナーと数10億ドルに及ぶ契約を締結していて、映画製作、ビデオゲーム、ワーナーのテーマパークとホテルの建設、共同出資で建設するシネコンのチェーン展開を含む巨額契約を交わしていたので、それとの相乗効果を狙う模様です。
アブダビはルーブル美術館やF1グランプリ、そしてハリウッドと、文化方面に力を積極的に入れているのがよくわかります。ビジネス重視のドバイとの差別化はしっかりとできているみたいですね。さてはて、アブダビが製作する映画はアカデミー賞に輝くのか?
元ネタ【Varaety Japan】

アブダビ日本人学校のとりくみ

アブダビ日本人学校付属幼稚園では、2006年秋から現地のアラブ人の子供達の受け入れを始めています。石油利権と国際的な関係性を保っていくため、もはやビジネスとしてより日本が何の貢献ができるかという事が重要視されてますね。異文化の子供達が入り混じる訳ですから、親も含め大変なことも多いと思います。思考錯誤の挑戦が続けて、両者の強い関係を今後も築いていって欲しいなあ。
元ネタ【産経ニュース】

【告知】アブダビ日本人学校へのリンク

管理者の母校でもあるアブダビ日本人学校へのリンク申請が許可されました。
LINKから飛ぶことができます。現在もあまり姿を変えることなく、同じ場所にあります。
一つの村の様な温かい雰囲気はそのままです。
関連URL【アブダビ日本人学校HP】,【アブダビ同窓会HP】

アブダビの水電気の需要が急増!!

アブダビでの水道・電力機構(ADWEA)の予測によると、次の5年間で電力43%、水100%の増加が見込まれているようです。河川や地下資源が乏しいアブダビでは、水資源は海水を脱塩処理して淡水化しています。(ここには日本からも、東京電力や三井物産がかかわってるみたいです。)よってこの水の需要増を考慮しながらも、アブダビでは環境との共存原理を遵守することをモットーとして、「世界水の日」関連の淡水化をテーマとした記念事業に参加し、環境との共存うを推進していくことを表明したいる模様。経済復興著しいのは素晴らしいことですが、まだまだ美しい自然を持つアブダビ、中国のような形になるのは是非とも避けたいとこです。
元ネタ【JanJanニュース】