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UAEの首都アブダビの最新NEWSを発信

Entries for 1 月, 2009

アブダビの住宅価格が下落

昨年2008年の夏にピークを迎えたアブダビの住宅価格が、下がって来ていると現地新聞の「the national」が伝えている。去年の夏をピークとして15%程下がったようだ。
アブダビは開発を進める中で、住宅戸数が需要に追いついておらず、住宅価格が凄い勢いで上がっていた。私の聞いた話では、『5年前は月の賃料が30万円だったマンションが50万になった』、『ビラと呼ばれる企業重役が住む高級一戸建て(日本の一軒家の三倍の広さ+プールみたいな家)の賃料を値上げするため、ビラのオーナーが企業側に立ち退きを迫り、裁判沙汰になった』という話があった。
今回の下落の原因は、財政不足による信用収縮のようだ。アブダビは需要と供給のバランスが保たれているので、ドバイの様なバブル崩壊の様な下落の仕方はしないと思うが、この件に関しては、もう少し続報を待とう。
元ネタ【The National】

オバマで変わる?

米国のオバマ新大統領が、UAEの中東衛星テレビ”アルアラビーヤ”に登場して、
「米国はあなた方の敵ではない」
とイスラム社会にアピールし、パレスチナ和平交渉の再開を直接訴えた。オバマ大統領はこの中で、自らがインドネシアで数年暮らした事や、イスラム国へ旅行した経験などからイスラム社会に理解がある事を示した。
個人的には、今回が外国メディアに大統領単独としてでた初めての会見である事から、オバマアメリカが中東外交に、力を入れていくという姿勢が感じ取れた。自らの経験を引いて、方向性を暗示させるところはさすがオバマといったところか。この会見を聞いて、ブッシュとは違う新たな時代の訪れを感じた中東の人達も多かったのではないだろうか。しかし、現在アメリカは実質難局だらけであり、今後行動力を持ってこの中東外交でのChangeも起こしていって欲しいと思う。
ちなみにUAEも親米であり、ブッシュの頃には仲が悪いイランとアメリカどちらとも交流が活発なため、米からは圧力を受け板挟みであった。この関係が変わるか等にも注目してみたい。
参考【イランと米国の狭間で・・・】

砂漠の果ての雪景色

風情ある上の写真。なんとUAEに雪が積もったらしい。正直、目を疑った。夏は日中50度、雨でさえ年に何回かしか降らない熱砂の国。それがUAEだ。近年できたドバイの人口スキー場で、人生初めての雪を見る人達がたくさんいるというのに。
もちろんこの写真、都市部に雪が降ったという訳ではない。UAEのラッセルハイマという地域の山の上に積もったという事だ。それでも、UAEに雪が積もるなんて話は私としては聞いた事がなかったのでとても新鮮だった。(しかし、山岳部にはつもりはしないが雪は時々降るらしい。)ラッセルハイマはとりたてて何があるという地域ではないらしいので、おじゃました事もないが、この幻想的な一景を拝みにいくのもありかもしれない。
ラッセルハイマの位置は、アブダビ⇒ドバイ⇒アジュマン⇒ラッセルハイマと半島の上部になる。

元ネタ【AFPnews】

アブダビ大同窓会レビュー

アブダビ大同窓会のレビューページが完成した。日々の仕事の合間をぬって、担当者が最後の最後まで頑張ってくれたおかげで、シンプルだけどなかなか素敵なものになった。何にしても、こうやって何か事柄が終わった後にしっかりとレビューをする事って重要だなと思う。それをやるかやらないかで、思い出の深さとかも違うものだし。ビジネスでは当たり前だけど、普通に生活してる中で今回は会当日自体はもちろんだけど、半年間準備して、終わった後の振り返りまでをしっかりやって楽しんだ事がとても貴重な経験になった。
皆さんありがとうございました。良かったらのぞいてみて下さい。
【アブダビ大同窓会特設レビューページ】

日本ーアブダビ石油利権を20年延長

1/22付けの日経新聞でも第一面に取り上げられている。以下は日経の抜粋
『アブダビの国営石油会社総裁が2012年に45年間の期限を迎えるコスモ石油の油田権益について二十年の更新を認める事を明らかにした。』
これによって、資源争奪競争の中、日本は安定的に原油調達をすることが可能になるとされる。コスモ石油は07年にアブダビ政府系ファンド(IPIC)の出資を受け入れた。結果、2割の株をアブダビ政府系ファンドが保有し、コスモの筆頭株主はアブダビである。この様な関係構築が今回の石油利権更新に結びついたようだ。
日本はUAEから原油輸入量の4分の1を輸入している。コスモ石油以外にも日本の利権は複数存在するが、やはり近年石油利権の契約切れが迫る。日本にとって命綱ともなるアブダビの石油。他社の石油利権がどうなるのか、今後も注目が集まるだろう。ますます、アブダビに注目が集まるとすればこのサイトを運営していくものとしても嬉しい限りだ。

日本企業にアブダビ特需!

日本企業によるアブダビ進出が相次いでいる。やはりマスダールシティの2015年の完成を目指し、それに伴う電力関連事業に関して、東京電力が1億5000万でコンサルティングを請け負った。また、コスモ石油は東工大とともに太陽熱発電の研究、日本ガイシは電力を貯蓄する特殊な電池を100億円分受注したようだ。
日本とアブダビの動きが活発化している。もともと石油においての関係性は40年近くあり、ここに来て更なる関係性の深まりが予想される。危機的状況の世界で、日本は『アブダビ』という素晴らしいパートナーを改めて認識する事ができるかもしれない。2010年にはエティハド航空がアブダビー成田を直接就航する事も決まった。ドバイに比べ、日本におけるイマイチなアブダビの知名度も、近い将来上がってくるのではないだろうか。
元ネタ【business i】

石油から再生エネルギーへ!

アブダビが2020年までに、エネルギー生産の7%を再生エネルギーにする事を発表した。現在アブダビは世界5位の石油確認埋蔵量を誇っており、現在はほぼ100%が石油だ。この数値目標を達成する大きな土台が、再生エネルギーを使い一切の二酸化炭素を排出しないマスダールシティだ。この建設により脱石油化が本格化してきた。膨大な石油マネーを使って脱石油化。オイル以後の世界でも、アブダビはエネルギー国家になれるのだろうか。個人的には、豊富に降り注ぐ灼熱の太陽だけは無尽蔵にあるという実感があるので、うまく利用できればいいと思うのだが。日本からも太陽電池関連の企業・大学がアブダビに来ており、実験も進んでいるとNHKの『クローズアップ現代』でとりあげられていた。
話は変わるが、アメリカのオバマもグリーンニューディールを打ち出し、環境産業を創出する事を提言している。ここに来て、EU・アメリカとようやく世界は本格的に次世代エネルギーへの転換が始まっている。アブダビには実質、技術も経験もない。あるのはお金と自然条件だ。しかし、外部からの技術と投資を自国のノウハウまで掘り下げるには教育水準の問題がある。ここにきてアブダビは、もう一度『人』という資産に目を向けなければならないのかもしれない。
元ネタ【47news】

アブダビ大同窓会2009御礼!!

1月10日アブダビ同窓会2009がカレッタ汐留のレストラン『はるの』で行われました。来場者は130人。簡単な挨拶の後は2時間の立食パーティでした。詳細は公式HPの方でアップされると思います。実行委員としてはテーマである『出会い』がこの会をきっかけに生まれれば、本望です。とりあえず来て頂いた方達に感謝!!

アブダビ大同窓会130名超える!!

皆様新年明けて10日。いよいよアブダビ大同窓会2009が迫ってきました。多大な反響を受けて、参加者は当初の想定外の130名に達しました。間違いなく、これだけのアブダビ出身者が集まるのは日本史上初でしょう。尚、場所が少し分かりにくいため皆様、会場の場所だけはしっかりとご確認をおねがい致します⇒カレッタ汐留へのアクセス。
後は当日を残すのみですが、この初の試みであるアブダビ大同窓会2009〜ブーゲンビリアの頃〜。アブダビ同窓生、皆で最高のものにしたいですね。
⇒【アブダビ大同窓会HP】

年越しはシャキーラ!!

あけましておめでとうございます。2009年もAbudhabist.comをよろしくお願い致します。さて年越しは皆さんそれぞれですが、私はロックコンサートに行って年をこしました。年末イベントととしてコンサートは最もポピュラーですが、それはアブダビも同様。最後をビッグコンサートで締めくくったようです。
今回12/31にエミレーツパレスでコンサートを行ったのはシャキーラです。彼女は昨年のドバイ公演に続きUAEのコンサートは二度目。実はレバノン人の父を持つ彼女。彼女のルーツはアラブにあり、中東のアブダビでコンサートを行う事をとても感慨深く感じてるとインタビューで述べています。グラミーも受賞した彼女の代表曲『hips don’t lie』では、英語、スペイン語、そして少しのアラビア語も聞けちゃいます。そのシャキーラ、アブダビでは抜群の人気。知らない人はいない程だそうです。日本でも彼女は有名ですよね。
それにしてもこのベリーダンスは凄い。⇒シャキーラの名曲『whenever wherever』
元ネタ【uaeinteract】