WHOの調査によると、アブダビの子供たちの三人に一人が太りすぎ、肥満であることが分かった。

おそらく、太っているのは子供だけでなく、大人も同じだろう。

理由としては、歩く習慣が減ったこと、

ジャンクフードなど不健康な食習慣、

喫煙の増加などが考えられる。

数十年前まで、ラクダを引き連れ、砂漠を転々としていた生活から、

お金が手に入り、メルセデス、ポルシェを乗り回す生活になり、空調完備された住宅に住み、

貿易の発達により、外国のファーストフードなど今までなかったものが急激に普及した。

学校ではフライドポテト、ハンバーガーをたべ、夜も外食、一日中ソフトドリンク飲む毎日。

家事、子守りをメイド、ボーイに任せにしている家も少なくない。

栄える現代には、貧困の過去があったことを忘れてはならない。

きっとジェネレーションギャップはものすごいものだろう。

食生活、特に子供たちの食生活には国を挙げて取り組むべきだと思う。

祇園精舎にこんな一節がある。

「驕れる人も久しからず」

この言葉をそんな彼らに伝えたい。

参考記事:【Gulf News