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UAEの首都アブダビの最新NEWSを発信

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2010年は一味違う。

前回の投稿で紹介した
Hunting Exhibitionについて、ひとつ情報が入りました。
まず、期間は9月の22~25日、
そして会場が拡張され例年よりパワフルになって開催されるそうだ。
その広さなんと40000平方メートル、東京ドームのグラウンド三つ分以上だ。

会場は滞在記にも載せたALOFTホテル(滞在記へ)に隣接しているので、
行きたければそこが一番便利でしょう。(写真は会場)
どんなものが見れるのでしょうか、ほんのちょっぴし写真で。

UAEの現地住民によるダンス、子供も大人も踊ります。
そして、たくさんのファルコン、一匹いくらするかはどうぞ確かめに行ってください(笑)
ほかにも、ナイフ、ライフル、ショットガンなどの銃、鷹狩グッズ、もちろんフードコートもあります、
ラクダのミルクも無料配布してたっけ、、。
是非是非、足を運んでみてはいかがでしょう?
参考「UAE Interact」

マスダール シティー ~最先端技術のショーケース~

今日NHKでも中東における新エネルギー開発の特集が行われていた。
その中でも特に注目されているのが、
Masdar Cityだ

このサイトでもずいぶん前に取り上げた話だが、やっと世間でも知られるようになってきた。
その概要については過去の投稿を参考にしていただきたい。
【過去の投稿】
IRENA(再生エネルギー普及の国際機関)の本部にもなったこの建設プロジェクト。
中東初の国際機関の誕生ということで話題性は今や抜群である。
太陽、地熱、風力、バイオ全ての分野において最先端技術を駆使すると公言しているMasdar
この開発事業でアブダビは石油産油国であると同時に、
新エネルギーの分野でも最先端を行く
真のエネルギー大国となることを野望とする。
注目したいのはアブダビの太陽。
私の髪をも焦がした程の灼熱の太陽がそこにはある。
アブダビはサンベルトと呼ばれる、太陽の照る時間の非常に長い地域に属する
そこにおいて太陽エネルギーの発揮するパワーというのは計り知れないだろう。
また、サンベルトに属するだけなら他の国も同じである。
しかし金がなければプロジェクトは進まない。
潤沢なオイルマネーで潤うアブダビならではのこのプロジェクトは2015年完成予定である。
最先端エネルギーのshow caseは
5年後、我々をどのように迎えてくれるのだろうか?
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アブダビから宇宙へ

アップしなければしなければと思ってはや一ヵ月もたってしまったが、アブダビの政府系アーバルインベストメンツが世界初の宇宙旅行会社『ヴァージンギャラクティック』の株を32%取得し、筆頭株主となった。価格は260億円であり、更に90億円で宇宙港(宇宙船の発着港)を建設するという。宇宙旅行は近い将来、一人につき1200万程までの価格で可能となり、世界的な次世代ビジネスとして注目されている。
次世代産業の創出のために、様々な分野へと投資を広げるアブダビだが、また一つ目玉商品を獲得した形になる。ドバイの世界一の高さを誇る『ブルジュドバイ』は、スターウォーズの世界をそのまま持ってきた様な景観であるが、その周りを宇宙船が飛ぶとなると、UAEは本当に地球の中でも最先端を行く都市になるかもしれない。
さてはて、話はヴァージンギャラクティックに戻るが、個人的にヴァージングループという会社が好きだ。ヴァージンと言えば、会長であるリチャード・ブラウソンだが、彼はグローバル企業の創業者として、冒険家としても有名である。ヨットや気球で世界を股にかけ、何回死んでもおかしくない様な体験を重ねている。その度に、生き残り一世代で世界一の非上場のグローバルカンパニーを築いた男である。ビジネス書が好きな方は、一度は彼の伝記を手に取った事があるかもしれないが、いつも最前線でなかなか刺激的な人生を歩んでいる。私個人で彼の名台詞で好きな言葉は以下の通り。『一人の男の人生で、これ程素晴らしい体験を多くしてしまって良いのだろうか』こんな彼の言葉には、ロマンとチャレンジ精神と、未知への探求とに溢れている。理由はどうあれ、アブダビとタッグを組んで、早く宇宙旅行に連れて行って欲しい。

アブダビとミカン

少し前の話だが5/31付けの毎日新聞から、日本の有田ミカンをUAEに売り込むという記事がでていた。
2~6日、近畿大学水産研究所(本部・白浜町)やスーパーマーケットの関係者を交えた7人が首都アブダビを訪問した。連邦を構成する7首長国の一つ のアブダビ首長国のシェイク・ムハンマド皇太子が、同研究所のクロマグロ養殖技術に高い関心を示したのがきっかけだ。近大副理事長を務める世耕議員が、水 産技術向上への協力と果実流通関係促進の2項目からなる覚書を、ラーシド・アフマド環境・水資源大臣と交わした。
一行は現地のホテルで有田みかんの試食会を開き、光センサーを使った糖度測定による品質の高さや栄養価、温州(うんしゅう)ミカンならではの手軽なむき方をプレゼンテーションした。
有田ミカンは、和歌山県のミカンのブランドだ。wikipediaによると、『日本屈指のみかん生産地である果樹王国紀州和歌山を代表するブランドである。有田では古くからみかん栽培が盛んであり、有田みかんの名は全国的にも有名である。』
皆さんも一度は耳にし、食した事があるはずだ。しかし、いわゆる食の多様化で、食べるものの選択肢がまだ限られていた70年代に比べ生産料は四分の一になっているとの事。個人的には中東受けするのではないかと思う節ががある。以前、中東の方(セレブリティ)の東京案内をした事があったが、さんざん高級ブランドショップを歩き回って彼らは何も買わず、しかし最後に彼らが興味を示したのはなんと、高級フルーツ専門店のイチゴの甘王だったからだ。二箱しめて●●万円をお買い上げていた。日本のフルーツはクオリティが高いのだなあと改めて思った(値段も)。ミカンがアブダビでトレンドになったら、トヨタやニッサン、ソニーやパナソニックだけでなく、様々なフルーツが日本ブランドとして浸透していけばいいなと思ったり。

ペルシャ湾にフランス軍基地

すっかり更新が滞ってしまった。その間、原子力発電所が正式に認可されるなどアブダビに関するニュースが色々と流れていたみたいだ。溜まったニュースはおいおい更新するつもりなので、今回はフランス軍の基地がペルシャ湾に開設されるというニュースを。
フランスにとって国外に拠点を持つのは50年ぶりだそうで、主な任務は海賊対策と原油艦の安全確保だそうだ。開設式はアブダビで行われ、世界に誇るプレイボーイ首相サルコジ氏も出席とのこと。フランス軍駐留が意味するのは、ペルシャ湾を隔てたイランに対する牽制でもあるようだ。イランが湾岸諸国を攻撃した場合、フランスが見方しますとのことらしい。フランスとアブダビといえば、ルーブル美術館のアブダビ分館のニュースくらいでしか聞いていないので、ここで新たに存在感を表してきたといえる。
私事だが、最近あまり更新ができていなかったので、これからは何とか週単位で更新していきたいので、こんなニッチなサイトですが今後ともよろしくお願い致します。
参考【Antenne France】

ゴールデンウィークとバーベキュー

ゴールデンウィークにバーベキューパーティに招かれた。アブダビ大同窓会でお会いした、年上の同窓生方だ。あいにく天候には恵まれなかったものの、「午前から焼き始める作戦!」が功を奏し、バーベキューを雨降り前に完了し、後は室内でご歓談。美味しいご飯にお話でとても充実したパーティーだった。
私の知らない、それこそアブダビにまだ信号機が無い頃のお話や、当時のアブダビ日本人学校の様子などを聞く事ができ、その頃に想いを馳せながらアブダビの新たな一面を見た気がした。私がアブダビに滞在した時には、既に都市として機能していたので。
大同窓会をきっかけに、この様な自分達の知らない先輩方とお会いする事ができ、この様な交流に繋がった事にとても感謝したい。それぞれが共有した場所をきっかけに、点と点が繋がっていく。アブダビをきっかけに『新たな出会い』を作るという想いは少しづつ実っていってるのかもしれない。

アブダビGP

『F1の最高権威であるバーニー・エクレストンが、今週にアブダビへ立ち寄り、2009年シーズン最終戦の舞台となるサーキットの進行具合を確かめていた。』という情報がF1サイトの【TN】から。最近はアブダビというキーワードで、ネット記事を見ると、F1に関する事が特に多い。
何度もこのサイトでも取り上げているが、F1アブダビGPは、11月1日にアブダビのヤス島を舞台とする。F1の最終戦であり、世界の注目がアブダビに集まる大イベントだ。
これまでの過程で、何度かサーキットの建設遅延を指摘する声などがあったが、今回の記事ではF1の最高権威バーニー・エクレストン氏が気に入っていたと報道されているので大丈夫なのかもしれない。次回アブダビにいった時には、建設中のフェラーリテーマパークと合わせ是非そのコースを拝んでみたい。ヤス島のF1コース上々の出来
参考:
元ネタ【TopNews】

アブダビの大都市開発とドバイ

NIKKEI NETにアブダビの大都市開発についての記事が。19日に大都市開発の発表が相次いでされ、総額7000億円程度の開発が予定されているとのこと。要点は、世界不況の影響が比較的軽微なアブダビは開発を積極的に今後行っていく事。ドバイは資金難から縮小に向かっている事。以下は抜粋。
投資会社ワハ・キャピタル系の不動産開発会社は住宅と工業団地を一体開発する総額44億ドル(約4360億円)のプロジェクトを発表。不動産開発最大手のアルダールは中間所得層向けの住宅5000戸を開発する26億ドル(約2570億円)の事業に着手した。
アブダビの時代が来るのか。しかし、個人的な感想としては、これまでの一連の不動産ニュースを考えると、受給と適正価格という所を熟慮して進めていく事が肝心だと思われます。今後もアブダビから目が離せない。
元ネタ【NIKKEI NET】

スカイウォーク

さてさて暖かくなっきたが、たまにはエンターテイメント系のニュースを。以前にもお伝えしたが、アブダビにスカイダイビングセンター『スカイウォーク』ができた。これは、室内でスカイダイビング体験ができるというもの。たまにテレビ等でも見かけるが、強烈な風を下から送り込んで、体を浮かしスカイダイビングと同じ状態を味わえる。元ネタのUAE Interectによると、
全ては突然始まり、様々な新しい感覚に襲われ、怖いなどと思っている暇もない。怖いという想いは消え、あなたは真の自由になる。バンジージャンプやスカイダイビングを室内で体験できるのだ。
意訳だけれども、このアトラクションは体感したいというのが個人的な感想。まだ実現に至ってないが、スカイダイビングは必ずやりたい人生目標の一つである。室内で体験できるなら、予行演習にいいかもしれない。
肝心のお値段の方はうーん、やったことがないのでコストパフォーマンスが分からないが、2分で5400円だ。また24分で51000円のプランもある。ちょっと高いかな。しっかりインストラクターもつくらしいが。ちなみに、この室内スカイダイビングの様子はDVDで録画され、買う事もできるとのこと。
このスカイウォーク施設は中東では初。今後UAE内でドバイでの2施設を含む10箇所が作られる予定だ。
元ネタ【UAEinteract】

福岡にモスク誕生

今回は話が変わって日本のお話。福岡に九州初のモスク『福岡マスジド』が建設された。マスジドはアラビア語で『平伏する場所』という意味らしい。日本全国のムスリムと赤新月社(アラブの赤十字)、そしてUAEからの資金で完成したようだ。UAEは70%強を出資した模様。総工費は2億5000万円。運営側はイスラム社会と日本社会の相互理解になればとのこと。
福岡の600人のムスリムの人達の拠り所になるようだ。福岡に600人もいらっしゃるという事は初耳であり、少し驚いた。しかし、その数が多いのか少ないのかもよく分からない。そこで簡単に調べてみた。
イスラーム地域研究
によると、北海道から九州まででおよそ50のモスクが日本にはあり、日本のムスリムは10万人以上(日本人、外国人も含む)だという。他の情報では、日本においてはムスリム人口に対するモスク数が不足しており、増設が求められているという。
筑摩書房の『日本のムスリム』では、このムスリムの人達は、バブル期に流入したパキスタン、バングラディシュ、イラク人たちが日本に定住して、この様な増加を促しているとしてる。
私の周りにムスリムの方がいらっしゃらないので気づかなかったが、東京にもモスクはあるようだ。どなたか詳しくご存知の方がいたら是非詳しく教えて頂きたい。
ちなみに国内の主要モスクは以下のサイトでまとまっている。
⇒イスラーム通信
元ネタ【西日本新聞】