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UAEの首都アブダビの最新NEWSを発信

Entries Tagged ‘ドバイ’

ドバイ 世界一の空港!

またまたやってまいりました。
そうです
世界一です(笑)

さて、今回の世界一は、、、、、ドバイの空港です!
その名も、
Al Maktoum International Airport
(マクトゥーム 国際空港)
この空港、完成すれば、そう
世界最大の空港
になるそうだ。
情報によれば、5つの滑走路、4つのターミナルビル、そしてなんとその収容キャパシティ
1億6千万人!(汗)
日本の人口、スッポリはいってまうやないか~い! といったかんじである。
ドバイ恐るべし。
この空港、実は、ドバイの掲げるDWC(Dubai World Central)計画のほんの始まりに過ぎない模様。
この空港はまさにその計画の中心となり、今後は
Dubai Logistics City, DWC Aviation City, DWC Residential City, DWC Commercial City and DWC Golf City
なるものが、続々とこの周りにできるらしい。
次の世界一はいつだろう、というセリフ、本当につい最近だった気もする(笑)
ドバイにしてやられたり。
が、ひとつ言わせてもらおう!
私はアブダビへ行く際、9割ドバイ経由だが、今のドバイの空港ですら、広くて移動に疲れる!
っというのが正直な感想だ。まあDutyFreeは魅力的なのだが(笑)

参考記事: 【Gulf News】, 【DWC】)

サッカー:イタリア代表 カンナバーロ W杯後ドバイ アル・アハリへ移籍!?

今、世間はワールドカップで大盛り上がりだ! 日本の初戦突破に興奮している人も多いだろう。
UAEもまた例外でない!
エマラティ達はきっと参加国に負けないくらい盛り上がっているだろう。
私も幼少からサッカーをしていて、中学時代はアラブボーイズ達とモスクの駐車場などでサッカーをしていた。
そんな中、サプライジングなニュースが舞い込んできた!
ユベントス所属であり、前回大会優勝国でもあるイタリアのDF、
ファビオ・カンナヴァーロ(写真は2006年バロンドール受賞)

が、ドバイのクラブチーム、アル・アハリに移籍するそうだ。
移籍はW杯後の予定となっており、2年契約だそうだ。
バロンドール受賞プレーヤーの移籍とあってなかなか注目を集めそうだ。
世界のトッププレーヤーをどんどん集めUAEの国内リーグのレベルが上がれば、
UAEがワールドカップ常連国になる日も近いだろう!
参考記事:http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100602106.html)

事故とイスラム法

ドバイで交通事故を起こし、お腹にいた胎児を失った女性が殺人罪に問われている。以下は【goo news】の抜粋。
この女性はレバノン国籍で、ドバイに居住している。昨年10月、乗用車を運転中に急ブレーキを踏み、後続車に追突され、4台が絡む玉突き事故となった。当時、女性は妊娠9カ月で、事故の衝撃でへその緒が切れて胎児は死亡した。
判決は、この女性が十分な車間距離を取っていなかったとして、事故の過失について1000ディルハム(約2万7000円)の罰金と、死亡した胎児へのディヤとして2万ディルハム(約54万円)の支払いを命じた。
ディヤというのはイスラム法で定められた『血の代金』とよばれるもの。イスラムでは、殺人や傷害に対しそれと同様の報復刑が認められている。しかし、被害者が報復を望まない場合にはこのディヤという補償金を支払う事で解決される。今回は、胎児にもその権利が認められた希有な例だ。
元ネタ【goo news】

アブダビの大都市開発とドバイ

NIKKEI NETにアブダビの大都市開発についての記事が。19日に大都市開発の発表が相次いでされ、総額7000億円程度の開発が予定されているとのこと。要点は、世界不況の影響が比較的軽微なアブダビは開発を積極的に今後行っていく事。ドバイは資金難から縮小に向かっている事。以下は抜粋。
投資会社ワハ・キャピタル系の不動産開発会社は住宅と工業団地を一体開発する総額44億ドル(約4360億円)のプロジェクトを発表。不動産開発最大手のアルダールは中間所得層向けの住宅5000戸を開発する26億ドル(約2570億円)の事業に着手した。
アブダビの時代が来るのか。しかし、個人的な感想としては、これまでの一連の不動産ニュースを考えると、受給と適正価格という所を熟慮して進めていく事が肝心だと思われます。今後もアブダビから目が離せない。
元ネタ【NIKKEI NET】

スカイウォーク

さてさて暖かくなっきたが、たまにはエンターテイメント系のニュースを。以前にもお伝えしたが、アブダビにスカイダイビングセンター『スカイウォーク』ができた。これは、室内でスカイダイビング体験ができるというもの。たまにテレビ等でも見かけるが、強烈な風を下から送り込んで、体を浮かしスカイダイビングと同じ状態を味わえる。元ネタのUAE Interectによると、
全ては突然始まり、様々な新しい感覚に襲われ、怖いなどと思っている暇もない。怖いという想いは消え、あなたは真の自由になる。バンジージャンプやスカイダイビングを室内で体験できるのだ。
意訳だけれども、このアトラクションは体感したいというのが個人的な感想。まだ実現に至ってないが、スカイダイビングは必ずやりたい人生目標の一つである。室内で体験できるなら、予行演習にいいかもしれない。
肝心のお値段の方はうーん、やったことがないのでコストパフォーマンスが分からないが、2分で5400円だ。また24分で51000円のプランもある。ちょっと高いかな。しっかりインストラクターもつくらしいが。ちなみに、この室内スカイダイビングの様子はDVDで録画され、買う事もできるとのこと。
このスカイウォーク施設は中東では初。今後UAE内でドバイでの2施設を含む10箇所が作られる予定だ。
元ネタ【UAEinteract】

日本アブダビ投資が加速

『日の丸が照らす脱石油 アブダビ、新エネ投資2兆円』
との記事がネットの【フジサンケイbusiness i】に掲載されている。1月中旬にこのブログでも紹介したが、次世代エネルギーへの転換を世界でもっとも早く進める事で、「オイルマネーによる脱石油化をはかる」というのがアブダビの方針である。そこで役立つのが、環境技術で世界有数の技術を持ち石油利権において長年の関係を構築し、また電力技術や淡水化技術などで貢献を果たしてきた日本。金融危機によってアブダビのオイルマネーに群がっていたヨーロッパ勢が撤退していった現在、日本は資金豊富なパートナーを得る絶好の機会を得ているともいえる。以下は記事の抜粋。
新エネへの積極姿勢をみた日本企業は、1月19〜21日までアブダビで開かれた新エネ技術の展示会に、新日本石油やシャープ、京セラなど太陽電池メーカーなどが出展し、現地での知名度向上を競った。
新日石などは、太陽電池分野等を考慮してアブダビでの事業拡大に積極的と報じられている。新日石は去年(2008年)から太陽電池関連の事業を始めていた。ドバイのバブル崩壊が伝えられる中、アブダビの成長に期待がかかる。
最後に、【フジサンケイbusiness i】において個人的に重要な点に触れられていたのでとりあげたい。以下抜粋
日本エネルギー経済研究所の冨田哲爾研究主幹は「アブダビが単なる産油国から世界に通用する“技術立国”に飛躍できるかは、いかに優秀な人材を育成できるかにかかっている」と指摘する。
いくらお金があって、海外から優秀な技術を取り入れても、それを自国民が担わなければ意味がないという核心的な部分に触れられていた。まさにその通りであって、ローカル人口が少ないUAEでは最大の資産になるべく「人材」が不足している。あり余るお金に囲まれた若者による弊害も起こりつつある(参考:若者達の暴走が社会問題に)。
とすれば、日本からは教育システム等の輸出等でのビジネス展開も十分に考えられる。現に公文式はアブダビでの教育水準向上に一役を買っている。多面的な見方から、アブダビに貢献できるビジネスが日本から生まれる事を期待したい。
元ネタ【business i】

アブダビの住宅価格が下落

昨年2008年の夏にピークを迎えたアブダビの住宅価格が、下がって来ていると現地新聞の「the national」が伝えている。去年の夏をピークとして15%程下がったようだ。
アブダビは開発を進める中で、住宅戸数が需要に追いついておらず、住宅価格が凄い勢いで上がっていた。私の聞いた話では、『5年前は月の賃料が30万円だったマンションが50万になった』、『ビラと呼ばれる企業重役が住む高級一戸建て(日本の一軒家の三倍の広さ+プールみたいな家)の賃料を値上げするため、ビラのオーナーが企業側に立ち退きを迫り、裁判沙汰になった』という話があった。
今回の下落の原因は、財政不足による信用収縮のようだ。アブダビは需要と供給のバランスが保たれているので、ドバイの様なバブル崩壊の様な下落の仕方はしないと思うが、この件に関しては、もう少し続報を待とう。
元ネタ【The National】

成長はドバイからアブダビへシフト

不動産ナキール社の大規模リストラなど、世界不況の影響がでてきたドバイ。一方アブダビは、この不況の中でルーブル美術館やフェラーリテーマパークなどの、世界的観光地化へ向け、アブダビプラン2030という壮大な数々のプロジェクトが進行しています。
そんな中、英国の最大手建設会社WSアトキンスがドバイとアブダビの未来について言及しました。現在アトキンス社のドバイにおける売り上げは1兆5288億円。しかし、やがてそれはこの数年でアブダビにシフトし、ドバイの額を上回るとしています。またアブダビついて以下の様に言及されています。
「原油価格は一時150ドルにまでのぼったが、現在は50ドル以下にまで下がっている。それでも、アブダビの建設計画に支障はない。アブダビには設計理念があり、実行するだけの資金もある。すべての予算は、原油価格が1バレル当たり50〜55ドルで組まれている。」
アブダビとドバイについての比較で個人的には、『理念や計画』がポイントだと思っています。巨額な資金を集め、勢いで成長するドバイに対し、堅実で計画的なアブダビ。この対照的な都市戦略は、ギャンブラーで道楽好きの次男とまじめな長男に例えられます。次回はこのドバイとアブダビについての比較を少し考察したいと思います。
元ネタ【Business i】

王族長者番付アブダビが2位

21日に米経済誌のフォーブスが世界の王族長者番付を発表し、アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビのハリファ首長が推定資産2兆5070億円で、昨年よりワンランクダウンの2位になりました。1位はタイのプミポン国王で約3兆8150億円。バンコクに所有する土地などの資産をタイ王室が公開したため、昨年の推定額から一気に約7倍になったそうです。ランキングの五位までは以下のとおり。
1位 タイのプミポン国王で 約3兆8150億円
2位 アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビのハリファ首長 約2兆5070億円
3位 サウジアラビアのアブドラ国王 約2兆2890億円
4位 ブルネイのボルキア国王 約2兆1800億円
5位 UAEのドバイ首長国のムハンマド首長  約1兆9260億円
原油価格高騰を受け産油国の王族のランク入りが主になっていますが、アラビア半島のアブダビ・ドバイ・サウジアラビアがトップ3を占めている事が、アラビア半島のバブルぶりをよく表していますね。
元ネタ【47news】

イランと米国の狭間で・・・

UAEがイランと米国の板ばさみになっているようです。目覚しい経済発展を迎えているアブダビ、ドバイには数千人のイラン人がビジネスを行っており、中東では最大のイラン人のコミュニティが形成されています。UAEとイランの間には国交があり、良い国際関係が築かれていますが、米国ともそれは同様です。西欧化が進むにつれて、近年米国からUAEへイラン排斥へのプレッシャーが強まっています。現在、イランは核兵器のためのウラン濃縮活動を行い、米国はイランに対し経済制裁を発動しています。しかし米国が経済制裁を課しても、140億ドルにもなるイランのUAEでのビジネス活動(JETRO調べでは、ドバイで活動するイラン企業は8200社にもなる)は、イランによるイラク・アフガン、またはテロリストへの爆弾兵器輸出の資金源になっているとの見方があります。このため、UAEはイランと仲良くやって経済を活発にさせたいけど、一方で仲良くやってる米国がイランと仲良くするな!と注文するという板ばさみになっているようです。ドバイ、アブダビとすればこれからも両者と仲良くやっていきたいというのが本音のようですが、どうなるのでしょう。
元ネタ【IBTimes】