
ドバイ国際映画祭で日本から出品された『キツツキと雨』という作品が、役所浩二の最優秀男優賞をはじめ、脚本賞・編集賞と3冠をとりました。
内容は小栗旬が扮する新人映画監督が小さな村でゾンビ映画を撮る中で、役所浩二が演じる素朴な木こりと出会い、その交流を描いたものだそうです。ユーモアが満載らしいですが、映画祭でも爆笑が起こったらしいので、世界ウケもしっかりとれたようです。
さてこのドバイ国際映画祭は2004年から始まり、今回で8回目。中東・アジア・アフリカ地域の最大級の映画祭であると同時、ドバイの思惑としては中東地域の映画を高いレベルの映画祭で発表できる環境を自分達で作り世界流通を目指すという事があります。ドバイ国際映画祭の公式ホームページにはこのビジョンとミッションが明確に示されており、ファウンダーもまたドバイ政府と王族のグループ会社である事から高い本気度が伺えます。ドバイ国際映画祭のビジョンは下記。
『Lead in building cultural understanding through creative achievement in film.』
~映画におけるクリエイティブな偉業をもって、文化的理解の確立を導く~
今回の受賞を受けて、日本からの出品もより増えていくのではないでしょうか。ドバイ国際映画祭の知名度が広がる事で、より多くの良質な作品が集まる事で、ドバイとUAEから世界に羽ばたく様な作品が生まれるのを楽しみにしましょう。
yota











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