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サウジの王子がツイッターに3億ドル投資。アラブにおけるSNS事情。

2011年12月22日 · コメント(0) · 政治・経済・ビジネス, 時事・ニュース




サウジアラビアの王子がツイッター(米)に3億ドル(約230億円)を投資。
サウジアラビア王族で投資家であるアリワリード王子が経営する「投資会社キングダム・ホールディングス」が、ツイッターの未公開株式の一部を取得したと発表しました。

アリワリード王子はメディアへの投資を積極的に行っていて、アラビア語による24時間経済ニュース放送を新設するために、ブルームバーグ(米)とも交渉中だとか。このアリワード王子、サウジアラビアのジッダに世界最高層のタワーを建設する計画を発表するなど、かなりやり手の王子のようです!


(会見するアリワリード王子)

ツイッターは現在株式公開していないため、今回の投資は新規株式公開(IPO)時に向けた先行投資だと思われます。この投資についてアルワリード王子は、「今回のTwitterへの投資により、われわれには世界的な影響力を持つ将来有望な高成長ビジネスに投資するチャンスを適切に見極める力があるということを再確認できた」とコメント。

■アリワリード王子の本拠地「キングダムタワー」に潜入
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さて、「ジャスミン革命」に代表されるように、フェイスブックやツイッター等のSNSを通じて、中東・北アフリカの国々で「アラブの春」と言われる革命が起こっていますが、この出来事を象徴するようにアラビア語のツイート(つぶやき)数が、ここ1年間で激増しているそうなのです。

昨年比ではなんと22倍!現在は1日当たり約220万のツイートが発信されています(昨年10月時点では、1日約9万9千ツイート)。それでも、まだ全世界のツイートのまだ1.2%に過ぎません。ちなみに日本語のツイートは、非英語のツイートでは1番多く、全体の14%を占めています。

このツイートが激増した背景として、「アラブの春」をきっかけにSNSの利用者が増えたというというだけでなく、中東においても急速にスマートフォンが普及している影響が大きいと思います。昔から変わらないカンドーラ(真っ白な民族衣装)姿で、最新のスマートファンを颯爽と操作する姿はなかなかもってシュール。街の至る所でスマートフォンユーザーを見かけます。そのなかでも、やはり若者の所有率は高いです。


(カンドーラとスマートフォン)

今年、私がアブダビの街中で友達になったUAE人の若者(20代前半)ともフェイスブックで連絡先を交換しました。初めてアラブ人の友達ができた!とテンションが上がったのですが、不勉強の私にアラビア語の投稿が読める訳はなく・・・。いつも何が書いているのだろうと気になってしまいます。

まさか、「モスクなう。」とは書かないよなぁ?もしかして、「モハメッドの名言」ボットとかあったりするのか!?とか、色々と創造だけが膨らんでおります。

今回は中東におけるSNSの話題を取り上げましたが、アラブの若者がどうやってSNSを利用しているのか(楽しんでいるのか)興味が湧いてきましたので、もっと知らべてみようと思います。

まずは、アラビア語の勉強からかもしれませんが・・・。
今回も最後まで読んでいただいて、シュクラン(ありがとう)。
それでは、マッサラーマ(さようなら)。

Dice-K

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